流星をデジタル一眼レフで撮影してみたいな〜と、、。

一瞬に流れてしまう流星をデジタル一眼で撮ってみようと思い、数日前から用意初めました。使用カメラは キャノン ＥＯＳ　kiss　Ｘ４で撮影、画像がぶれないように三脚を使用します。



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リモートコントローラー＝セルフタイマー機能、インターバルタイマー撮影が可能なタイマー機能内蔵、長時間露光タイマー機能、撮影回数設定機能、通常のリモートスイッチ機能もついています。これを使用してカメラにセットすると、カメラの側にいて手動でリモーとスイッチを押さなくても、自動で露光、撮影を繰り返すので寝ている間でも撮影できるので便利です。数年前にはこれの接続口を変換してアナログカメラに付けて流星を撮影していました。
純正のは接続口が違うのでＥＯＳのカメラに付けられません、変換するには費用もかかるので、ＥＯＳ用に安価なCanon RS-60E3の互換品を購入してみました。純正品と並べるとそっくりです。

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作動については今夜試してみたいと思っています。これからＴＣ−８０Ｎ３の使用説明書をみて設定してみようと思いますが、どのように設定したら良いのかについても迷います。ご存じの方は教えて下さい。

Canon ACアダプターキットＡＣＫ−Ｅ８＝ 家庭の電源を使用するので、バッテリーの残量を気にしないでカメラを作動する事ができます。21時頃から翌日5時頃まで撮影時間設定したいと思います。

2001年のピークを境に年々流星数が減少傾向にあるしし座流星群、時に明るい流星も流れる事があるので17日頃の活動ピークの時に作動計画です。本番を前に撮影練習しなければですね。今夜星空が広がっていたら早速撮影してみたいです。カメラ側の設定については、ＥＯＳ初心者なのでどのように設定したら良いのか迷います。